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「問題解決力」が人生を豊かにする! テンプレートを使ってカンタンに問題を解決しよう!

 

どうも、カメさんです!

 

あなたは仕事や日常生活で、なにか問題が発生した(発生している)ときに適切な対応ができているでしょうか?

問題というと、例えば自分だけ営業の売り上げが伸び悩んでいるとか、風邪をひきやすくて会社を休みがちだとか、何でもいいです。

 

 

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「解決法が見つからずに、放置してしまうことが多いんだよね・・・」

「対策は打ってみるんだけど、あてずっぽうなせいか、問題が解決しないなあ・・・」

 

こういう人、多いんではないでしょうか?

 

実は、あなたが抱えている、その問題を解決するのを手助けするテンプレートがあるのです!

今回は、そのテンプレートの解説と、問題解決を目指すときに特に注意しなければならない点を紹介します。

 

また、問題を解決できるようになることで、人生の選択肢が増える場合もあるので、

 

「仕事で、どうしても解決できない問題を抱えているよ・・・!」

という、日常的な問題を抱えている人だけでなく、

 

「自分の人生を自由で豊かなものにしたいんだ!」

という、自分自身を変えたい人にも、今回の記事を読んでほしいです!

 

 

< 目次 >

 

 

 

 

 

問題解決のテンプレートとは


問題を解決するためのテンプレートは、以下の5つのステップから成っています。

 

  1. 問題を明確にする
  2. 現状を把握する
  3. 真因を解析する
  4. 対策案を挙げて実行する
  5. 効果を確認する

 

たくさんあるように思えますが、難しいものではなく、人間が無意識のうちに頭のなかで行っているものがほとんどです。

しかし、無意識下で行っているので、問題を解決するのが得意な人もいれば、苦手な人もいるんですね。

 

このテンプレートの目的は、無意識を可視化することで、問題解決までのステップを誰でもできる再現性の高いものにすることです。

 

それでは、各ステップを解説していきます。

 

 

1. 問題を明確にする


まずはあなたが抱えている問題を明確にすることです。

たとえば、「体調不良で会社を休みがちになってしまうこと」が問題だ、とかです。

このステップは、すんなり行くのではないでしょうか。

そもそも何かしら問題があるから、解決したいと思うでしょうしね!

 

 

2. 現状を把握する


続いて、明確になった問題の現状を把握します。

現状が分からないままですと、なにが原因なのかが明らかにならないことが多いのです。

 

「体調不良で会社を休みがちになってしまうこと」が問題だとすると、実際にどれくらいの頻度・日数を休んでしまっているかを調べます。

 

そのほか、

  • 体調不良のなかでも、風邪が多いのか腹痛が多いのか
  • 1年間のうち、どの時期に体調を崩しやすいのか

なども、情報として重要です。

 

 

3. 真因を解析する


ここが問題解決のキモとなってきます。

「対策を打っているけど、効果が出ない・・・」

という悩みは、真因を掴めていないことで起こります。

 

しかし、これにもコツがあり、「真因は現状のなかに隠れている」ことがほとんどなのです。

よって、現状をしっかりと把握して整理できていれば、おのずと真因は浮き彫りになります。


例えばこれまでの例で、

  1. 季節の変わり目の月に
  2. 「風邪」を引きやすい

という現状が分かったとします。

 

これから考えられる真因は、「季節の変わり目の温度変化に対応できていない」ことです。

意外とアッサリ真因が浮き彫りになりましたね!

これも「現状を把握する」というステップをしっかり踏んだ恩恵です。

 

 

4. 対策案を挙げて実行する


ここでは浮き彫りになった真因に、どのような対策を施行していくかを決めます。

 

このステップで失敗するとしたら、真因が曖昧なときです。

例えば、「風邪をひきやすい」のが会社を休む真因としてしまうと、かなりの量の対策が思いつきますよね!

 

食生活を改善する?

年中マスクを着ける?

体力をつけるためにランニングする?

 

しかし、「季節の変わり目の温度変化に対応できていないせいで風邪をひく」のであれば、「季節の変わり目に体温調整しやすい服を着るようにする」だけで、大きな成果が狙えそうですよね。

 

 

5. 効果を確認する


意外と、このステップをやっていない人も多いのではないでしょうか?

効果を確認することで、上手くいっていれば自信になりますし、失敗したのなら次への反省もできます。

 

今回の場合は、会社を休む日数を年間〇日減らすことができた、などです。

副産物としては、仕事が滞りなく進むようになったとか、医療費が浮いたとかです。

 

 

 

 

 

問題を感覚で捉えない


問題解決のテンプレートを解説しましたが、すべてのステップに共通した注意点があります。

 

それが、問題を感覚で捉えないことです。

 

感覚で捉えてしまうと、主観が先行してしまいます。

すると、

「多分こうだろう」

とか、

「こうなる気がする」

などの、非論理的な方向へと逸れていってしまいます


問題解決で重要なのは、データから見える真実を客観的に分析することです。

 

今回の例だと、

「自分は季節の変わり目に風邪をひきやすい」

という、データから見える真実にたどり着き、

「風邪と気温の変化の因果関係」

という、客観的事実を踏まえて対策を考えたわけです。

 

自分の感覚や経験を信じるのは大切なことですが、ときには客観的な視点をもつことも問題を解決するためには必要です。

 

 

 

 

 

 

問題を解決できるかで、人生の幸福度は大きく変わる


人間だれしも生きていれば、問題というカベに突き当たります。

そして大半のひとが、そのカベを乗り越えられず迂回し、いつしか誘導されるように人生の選択肢を狭めてしまっています。

これでは、自分の人生を生きているとは言い難いです。

 

 

こちらの記事にもあるように、自分で進路を決める「自己決定度」が幸福度を上げるという結果も出ています。

www.kobe-u.ac.jp

 


そして、自分で進路を決めるには、カベを乗り越える「問題解決力」が必要であると僕は思います。

 

 

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「この仕事に就きたい! でも業界全体の給料が低いから生活できなさそう・・・」

という問題があるのなら、カベを迂回するのではなく、その業界を盛り上げるなど解決する手段を考えるべきです。

 

誰かに与えられた進路というのは、遅かれ早かれ不満をもつものです。

あなたも「問題解決力」を伸ばし、豊かな人生を選んでみてはいかがでしょう?

 

それでは!