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僕が株で1年間に267万円溶かして気付いた、投資初心者がするべき対策3つ

 

どうも、カメさんです!

 

みんなー!

タイトルにもあるとおり、今回はメシウマ回だぞーーー!!!!

 

それもただのメシウマ回じゃなくて、そこらへんの石ころで腹いっぱいになれるほどの神回!

23歳だった僕が、株式取引で1年間に267万円の損失をだしたときの話だよ!

 

 

僕の失敗談とそこから学んだ教訓から、投資初心者向けに対策を考えてみました!

株に興味を持ち始めた人と、投資初心者な人にどうしても伝えたい!

5分くらいで読み終わるので、取り返しのつかない大きな損をする前に、ぜひこの記事を読んでください!

 

 

 

< 目次 >

 

 

 

 

 

概要

 

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2014年1月に、元金150万円で口座開設しました。

前年の2013年はアベノミクスによるバブル相場だったので、

 

「ひょっとしたら自分も儲けられるんじゃないか? フフフ・・・」

 

という淡い期待を抱いての参入でした。

 

しかし結果は惨敗・・・。

国内株式取引で、1年間に-¥2,675,108の損失を計上しました!!
※その間、追証逃れのために追加で計180万円の入金あり。

 

 

 

 

 

どうやって溶かしたのか

 

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①暴騰銘柄の安易な空売り


僕が最初に考えた取引手法というのが、暴騰銘柄の空売りでした。

前日の値上がりランキング上位の銘柄のうち、空売りできる銘柄を翌日の寄りで空売りするといった方法です。

 

今こうして書いていても恥ずかしくなるような、浅はかな手法です!笑

 

しかし当時は、

「一方向に大きく動いたら、その後に戻しやすいじゃん!」

という逆張り狙いで、これこそが聖杯だ! と本気で思っていました・・・。

アベノミクス相場に乗るために株を始めたのに、それに売りで立ち向かうというね。しかも裸単騎で。

 

 

Twitterで盛り上がった銘柄の盲目買い

 

Twitterで、

「この銘柄は上がる!」

「アホールドしとけば爆益間違いなし!」

と盛り上がっていた銘柄を買って痛い目を見たこともありました・・・。

 

自分でリサーチしたわけでもなく、他人に教えられた情報を鵜呑みにした結果です!

ほとんどの場合、教えた本人はもっと安い値で仕込み終えています。

吊り上げて、ちょっと崩れてきたところで利確してしまえばいいだけの、簡単なお仕事となっております。

 

 

 

 

 

 

溶かした原因

 

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おもに上記の2つの手法で、-267万円という大損害を計上したわけですが、溶かした原因というのはもっと根本的な部分です。

それを紹介します。

 

 

損切りが遅かった


まずは、初心者によく見られる、損切りが遅いことです。

実際の取引を例にしてみましょう。

 

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2014年の3/11にクルーズ【2138】を7150円*300株でロング(図の黄丸)。それから株価は急落を続けましたが、損切りできずホールド。

結果的に損切りできたのが、2週間後の3/26でした(図の緑丸)。

そのときの株価は4650円。約-75万円の損失でした。

1回の取引で75万円も損失を出したのは、後にも先にもこれだけです。

 

損切りできなかった理由は、明日は上がるはずだという根拠のない希望でした。

それに人って、損失がある水準まで達すると、それ以上の下落に鈍感になるんですよ。

それがプロスペクト理論だと言うことを知ったのは、ずっと先のことでした・・・。

 

 

②ロットが大きすぎた


資金量に対してロット(株数)が大きすぎるのも問題でした。

 

さきほどの取引例では、210万円分のロットを1つの銘柄で抱えていました。

ちなみにこのときの資金は、約170万円です(信用取引をしていました)。

1日で会社員の給料のひと月分をふっとばすようなポジションを持っていた、と言えば分かりやすいでしょうか。テヘヘ

 

 

③自分の実力を見誤った


初心者のときって、自分に才能があるかもしれないと勘違いしてしまうことがよくあると思うんです。僕もまさにそれでした!


取引を始めて、ビギナーズラックで2週間で20万円ほどプラスになったんです。20代前半の若者ですから調子にも乗ります笑

 

自分の考えは正しいと思い込んでしまうことで、損切りが遅くなりがちでした。

もっと早いペースで稼げるはずだと勘違いして、ロットが大きくなってしまいました。

 

ようするに、自分の実力を見誤り、身の丈に合わない取引を繰り返してしまったのです。

 

 

 

 

 

株式取引の初心者はどうすれば良かったのか

 

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ここで、僕が失敗から学んだ教訓をもとに、「じゃあ初心者はどうすればいいのか」という対策を考えてみようかと思います。

 

 

①小資金ではじめる


まずなにより、小資金でのスタートを推奨します!

だいたい年収の10%くらいが、無くなっても諦めのつく金額でしょう。

(僕の場合は、追加入金も含めて330万円、年収の80%ちかくをつっこみました)

 

そして最低でも1年間は信用取引は行わず、これ以上の入金をしないこと。

初心者は必ずと言っていいほど間違いを冒します! それも色んな!

小資金で始めることで、間違いを冒しても損失を抑えることができるようになるのです。

 

 

②自分の取引ルールを決めておく


取引をはじめる前に、取引ルールを決めておくのをオススメします。

 

  • どんなチャートの銘柄に仕掛けるか
  • どれだけのロットを持つか(資金の半分を上限とする等)
  • どこで利確や損切りをおこなうか(買い値から上下〇〇%で手じまいする等)

 

最低限これらをルールとして決めて実行することで、損益をコントロールしやすくなります。

 

ここで大切なのは、なにもポジションを持っていない平常心のときにルールを決めることです。

人というのは、精神的に追い詰められていると、簡単にルールを変えたり破ったりしてしまう生き物です。

平常心のときにルールをつくり、精神的に追い詰められたときは、「ルールを守る」ことだけを考えさせることで、最悪の事態は避けられます。

 

 

③上記2つの対策を守らなかった場合のペナルティを決めておく


最後は念押しです!

2つの対策を破った場合のペナルティをあらかじめ決めておきます。

守れなければ1週間の取引禁止、とかの自分を冷静にすることができるペナルティが効果的かと思います。

 

 

 

 

 

終わりに

 

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※画像は分かりやすくするために、入金も含めた330万円に損益を加算していっています


この2014年という年を、僕は一生忘れないでしょう。

 

仕事をしていても、タダ働きを強いられているかのような感覚に陥っていました。

遊びに出かけても、数百円が惜しいので心の底から楽しいとは思えませんでした。

 

それだけ23歳にとっての260万円って、とてつもない大金でした。

遊びたいのをガマンして貯めたお金でした。そのお金があれば、もっと親孝行ができたかもしれません。

 

 

しかし失ったものばかりではありません!

 

あのとき株式取引をはじめなければ、知らなかったことがたくさんあります。

あのとき自分の無力さを突き付けられなければ、かむしゃらに何かを学ぼうとすることは無かったかもしれません。

 

裁量トレードで負け続けた僕がシステムトレードに転換した話 はこちら。

 

www.kame-ayu.com

 

 

失敗した僕だからこそ、みなさんに伝えられることがあります―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金、とってもだいじよ。